Monday, April 13, 2020

世界ことばの旅ー1

はじめに

「世界ことばの旅」の授業目標は、英語圏以外の異文化に対する興味・理解を深めるべく、未知の多くの言語に触れる機会を持つことであり、同時に、それらを通してその国の文化に触れる機会を持つことである。
 もちろん、数回の授業で外国語とその国の文化が習得されるものではないが、しかし、挨拶をはじめとして各国の言葉と文化に触れることを契機として、未知の外国語とその文化に目覚めると共に、それら異文化に対する興味・理解を深めることができる。 

成績

  • 成績は毎週の課題と「各言語最後(4,8,12回目の授業内と15回目の授業後)の課題(試験またはレポート)」
  • 各先生が成績の25%を決める。
  • 順番はドイツ語→イタリア語→ブルガリア語→アラビア語
  • 先生の順番はS.ピーターセン、岸 貴介、長谷川Svetla、森川孝典

今日の目標

  • まずインド・ヨーロッパの言語関係について
  • 英語とドイツ語の似たような言葉を考える
  • ドイツ語の挨拶を覚える
  • 小試験を受ける

インド・ヨーロッパ語族

  • 語派と語族とはどう違うでしょうか?
  • ドイツ語はどういう語派でしょうか?
  • イタリア語は?
  • ブルガリア語は?
  • アラビア語はこの語族に入らない。どの語族に入るでしょうか?(調べないといけない)
このページを読みなさい。

英語とドイツ語の共通単語

英語とドイツ語は同じ語派ですね。たくさんのドイツ語が英語の単語に似ている。Autoとauto, Mannとman,Studentとstudentなど。だが、意味は必ずしも全く同じではありません。例えば、Studentは大学の男子学生です。
さて、チャレンジを受ける勇気がありますか?次のリンクをクリックすれば、ゲームが始まります。終わったら、その点数をメモしなさい。点数は正解とスピードで決まります。では、
Los

本番

次のリンクをクリックすれば、ドイツ語会話教室が始まります。今日は国籍を尋ねる時の会話。最初の1分はドイツの文化のものです。

試験の準備できましたか?

試験開始をクリックすれば、試験のページが開きます。

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